2007年08月05日

100円ライターケースの制作C

ケース本体がシルバーになりました!
DSCF4008_0001.jpg

これだけ大きい物を鋳造する場合、
何かとトラブルが発生しやすいもので心配だったのですが
なんとか無事に出来上がりました。

あのワックスがどうしてこうなるかというと、
まずワックスを石膏で固めます。
そして電気炉で約5時間、燃焼すると
中のワックスが溶けて蒸発してなくなり、型ができあがります。
そこにドロドロに熱した銀を流し込み、かたまったところで
石膏を水で洗い流して銀を取り出します。

なので、型は1回限りの使い捨て。
失敗したらワックスを作るところからやり直し。
これに限らず、
ほとんど全ての製品はこうして作られます。
けっこう手間と時間がかかるものです。

これはまだできたてほやほやの状態。
ここからヤスリでギョリギョリ磨いていきます。



posted by 飾工房 増田優子 at 18:18| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | オーダージュエリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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